ブナと巨木のもがみ回廊
 
山形県最上地域の観光情報
 

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トピックス[根記事一覧]
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観光協議会42017/10/12 09:16:37

土砂崩れにより通行止めとなっていた神室山、小又山の登山口「根の崎口」「大又口」「西の又口」へ至る白川林道、西ノ又林道については、復旧しましたのでお知らせします。

なお、日本一の幹周りを誇るカツラ、最上町の権現山の大カツラへ至る登山道は、引き続き、土砂崩れにより通行できません。復旧の見通しも立っておりません。
大変ご迷惑をおかけしますが、安全確保のため御理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(参考)
 もがみぽーたる(最上町の観光情報) http://mogami-portal.net/
 やまがた山ホームページ(山形県の登山情報) http://yamagatayama.com/

観光協議会42017/10/02 17:41:09

8月24日~26日の3日間、ユネスコ無形文化遺産に登録されて、初めてとなる「新庄まつり」が開催され、過去最高の人出となりました。
 「新庄まつり」に向けましては、去る7月11日に「平成29年度 新庄まつり特別プロジェクト会議」を立上げ、本協議会が一致団結して取り組むことや取組み方向を確認したところです。
そこで、今年度の取組みを総括し、次年度に向けた方向性を検討するため、下記のとおり「平成29年度 新庄まつり 特別プロジェクト会議【第2回】」を開催しました。

1 日時 平成29年9月29日(金) 13:30~15:00
2 場所 山形県最上総合支庁 5階 講堂
3 出席者 最上地域観光協議会幹事・企画委員 顧問 計19名
4 資料  新庄まつり特別PJ会議【第2回】資料(抜粋版)2.pdf

管理者2017/09/19 15:32:52

 ※ 10月2日(月)~12月下旬までの期間
   浴室改修の為、入浴をお休みさせて頂きます。
   なお、宴会・コテージは通常どおり営業します。
  詳しくはこちらから→若あゆ温泉ホームページ
管理者2017/09/15 16:28:50

鮭川村は山形県内のきのこ生産量の6割を占めます。
そんな、きのこ王国の鮭川村でのこの秋のイベントを
紹介します。
まずは「第18回鮭川きのこ王国まつり」です。
おいしいきのこが勢ぞろい。名物のきのこ鍋やなめこのつかみ取りは必見。鮭川村のきのこのキャラクター「サッキー」も登場します。


次に「与蔵高原の日の出」です
鮭川村の西端にある与蔵高原では、晩秋の早朝に美しい日の出・雲海を見ることができます。新たな観光資源としての「与蔵高原の日の出」をこの度、見学する宿泊プランを企画いたしました。早朝の観光資源の見学と羽根沢温泉の宿泊と組み合わせてのご案内です。是非ご参加をお待ち申しあげます。


【期日】
2017年10月8日(日)
【参加費】
・宿泊2食付き:7000円(税込)送迎バス、きのこ鍋・そば無料券付き
・日帰り入浴付き:1000円(税込)4時50分温泉駐車場出発
※宿泊助成制度があります。(同日、第18回きのこ王国まつり開催)
詳しくは鮭川村観光協会(☎0233-55-2111)へお問い合わせください。
【諸注意】
・気象条件によっては日の出を見られない可能性もあります。ご了承ください。
・上記日程にかかわらず、羽根沢温泉にお泊りの際の「与蔵高原の日の出」見学は
 各旅館に相談ください。


最後に「清流鮭川を楽しむ~カニ編~」です。
鮭川村の名前の元となったその名も「鮭川」で
カニ剥き体験をします。他に村を一望できる展望台へ行ったり
カジカ獲りやカニ料理作りのお手伝いもします。

【参加料】
大人:3000円 中学生以下:1000円 未就学児:無料
【定員】
30名
【集合場所】
向居公民館
観光協議会42017/09/08 11:15:37

 日本一の幹周りを誇るカツラ、最上町の権現山の大カツラへ至る登山道は、平成29年9月8日現在、土砂崩れにより通行できません。
 また、神室山、小又山の登山口「根の崎口」「大又口」「西の又口」へ至る白川林道、西ノ又林道も土砂崩れにより通行できません。
 いずれも、現在のところ復旧の見通しが立っておりません。
 大変ご迷惑をおかけしますが、安全確保のため御理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(参考)
 もがみぽーたる(最上町の観光情報) http://mogami-portal.net/
 やまがた山ホームページ(山形県の登山情報) http://yamagatayama.com/
観光協議会42017/08/18 15:39:40

昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録された・日本一の山車(やたい)行列「新庄まつり」の開催に合わせ、今年も最上8市町村が力を結集して「はいっとう!もがみ情熱市場」を開催します。
最上のおいしいもの、見どころをたくさん揃えて皆さんをお出迎えします。
今年は、新庄まつりと同じくユネスコ無形文化遺産に登録された「大垣まつり」で有名な岐阜県大垣市からも出店します。ぜひ覗いてみてください。

 日時 平成29年8月24日(木)13:00~21:00、8月25日(金)9:00~15:00

 場所 新庄駅西口徒歩約3分 きらやか銀行新庄支店 駐車場内特設会場

 主催 はいっとう!もがみ情熱市場実行委員会
チラシを御覧ください。→H29 はいっとうもがみ情熱市場チラシ.pdf
観光協議会42017/06/23 09:39:22

 新庄まつりにお越しの際は、開湯1200年の歴史を誇る肘折温泉や清流小国川沿いにある瀬見温泉、赤倉温泉など、山間の地に歴史とロマンに彩られた名湯のある「最上地域」に是非お泊りください。
 温泉宿以外にも、安価で泊まれる施設もございます。 御利用条件、空室状況は各施設へ御確認ください。
詳しくはチラシを御覧ください。→最上地域宿泊御案内.pdf

肘折温泉HP http://hijiori.jp/
赤倉温泉HPhttp://akakura-spa.com/oshirase/blog/2017/07/2017-8242526.html
観光協議会42017/07/31 12:09:26

 新庄まつりに訪れるお客様をもてなすため代々各家庭で女性の手で受け継がれてきたまつり料理(ごっつぉ)
 心を尽くした懐かしい郷土料理の味をプロが再現しました
 山形県料理飲食業生活衛生同業組合新庄支部特製のお弁当を是非お召し上がりください
 新庄まつり期間中の平成29年8月24日(木)、25日(金)、26(土)限定。
 弁当の中には、新庄まつりの際の各家庭での女性達の姿を描いたエッセイ「もうひとつの新庄まつり」も添えてあります。
 是非お弁当を食べながら市井のまつり風情も感じてください。

 予約のみの販売となります。別添のチラシの申込書にてFAXでお申込ください。
 問合せ先 山形県料理飲食業生活衛生同業組合新庄支部(事務局 山葵家 ℡0233-23-4820)
 チラシ:新庄まつり弁当チラシ.pdf
 
観光協議会42017/07/25 08:31:20

 約260年の伝統がある「新庄まつり」山車行事が、ユネスコ無形文化遺産に登録され、新庄市を含む最上地域における国内外からの誘客が期待されるところです。
 このため、観光客の増加に伴う経済効果等の恩恵を、最上地域全体で享受できるよう「新庄まつり 特別プロジェクト会議」を設置し、下記のとおり第1回の会議を開催しました。

1 日時 平成29年7月11日(火) 13:30~15:00
2 場所 最上広域交流センター ゆめりあ 2階 会議室
3 出席者 最上地域観光協議会幹事・企画委員 顧問 計23名
4 資料(抜粋版)  新庄まつりプロジェクト会議資料(抜粋).pdf
観光協議会42017/06/30 12:01:02

開湯1200年の歴史を誇り、朝市が名物の肘折温泉。保温効果の高いあたたまりの湯、美肌の湯と言われています。

肘折温泉では、7月14日(金)には「開湯祭」、7月22日(土)からは、夜に温泉街に灯籠が灯る「ひじおりの灯」、8月5日(土)には「第14回四ヶ村棚田 ほたる火コンサート」などイベントが目白押しです。もちろん、名物の「朝市」も毎日開催されています。

また、新庄まつり(8月24日~26日)の際の宿泊先としてもお勧めです。
新庄まつりと棚田・ブナ林・肘折温泉2日間ツアーのご案内
新庄まつりと棚田・ブナ林・肘折温泉2日間.pdf

肘折温泉へは、新庄駅から村営バスもでています。
なお、新庄市方面から肘折温泉に向かう国道458号の一部で行われていた片側交互通行は6月30日正午に解除されました。

皆さん、夏本番の肘折温泉に、是非お越しください。

肘折温泉の情報は下記HPなどで御覧ください。
http://www.vill.ohkura.yamagata.jp/tour/hijiori/taiken/

管理者2017/06/21 15:36:11

 JAFナビの夏のドライブコースに最上地域の
「夏を体験!巨木・自然に癒されよう!新庄・戸沢ネイチャー体験ツアー」が
紹介されました。
 さすがはJAFさん、観光情報の他に走行距離や所用時間に
観光地付近の詳細地図までありわかりやすさ抜群です!
 またJAF会員様には「新庄まつりの巾着と木札セット」のプレゼントも
あるそうなので奮ってご応募下さい。

詳細はこちらから→JAFナビ

「夏を体験!巨木・自然に癒されよう!新庄・戸沢ネイチャー体験ツアー」
  詳細→
ドライブコース詳細
観光協議会42017/05/30 09:53:51

 最上地域観光協議会では、最上地域の温泉地などの宿泊施設経営者、観光に携わる方を対象に、羽黒山伏で観光はじめ多様なビジネスに携わられている成瀬正憲さんをお迎えし、受入態勢整備支援研修を行います。
 
 紅花と並び江戸時代の山形県の3大収入の一つ、出羽三山信仰を紐解きながら、最上地域の観光における受入態勢整備の課題や、「新庄まつりの山車行事」のユネスコ無形文化遺産登録の機会を、皆さんのビジネスにどうつなげていくかを考えます。

 皆様の参加をお待ちしております。絵文字:笑顔

【平成29年度最上地域観光協議会 温泉地等受入態勢整備支援研修会
【日時】平成29
615日(木)13:3015:30

【場所】山形県立農林大学校「緑風館」
詳細、申し込み方法は、別添のチラシを御覧ください。
   → 温泉地等受入態勢整研修チラシ.pdf


 


観光協議会42017/05/15 16:50:11

 今年の最上地域の観光の目玉は、何と言っても昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録された「新庄まつり」です。毎年824日の宵まつりと25日の本まつりでは、豪華絢爛全20台の山車が囃子とともに新庄の街を練り歩きます。

 このたびは、新庄まつりをはじめ最上地域の観光PRのほか、まつりのおもてなしを肌で感じていただくために、まつりの際に各家庭で振る舞われる、新庄・最上地域の郷土料理の紹介、試食会も開催します。

会場では、山菜はじめ、最上地域の特産品の販売を行っていますので、皆さん是非ご来場ください。

 

日時 平成29年5月18日(木)・19日(金)
   午前10時から午後4時まで

場所 AER仙台1階広場アトリウム
   (仙台駅西口 仙台市青葉区中央1-3-1)

チラシも御覧ください→もがみ地域特産品フェアチラシ.pdf


管理者2017/01/26 14:01:38

 最上地域の2月にあるイベントを記載した「イベントカレンダー」が
 出来ました!
 コチラからどうぞ2月イベントカレンダー.xlsx
観光協議会42016/12/21 12:42:03

最上地域ゆかりの漫画家などに関するものを集めた漫画ミュージアムが12月27日にオープンします。

山形県最上地域には冨樫義博さんをはじめとして、ゆかりのある漫画家が多くいらっしゃいます。
外国の方にも人気のある日本のサブカルチャーMangaを通じて、ゆかりの地、最上地域ならではのコンテンツを展示します。

場所:最上広域交流センター「ゆめりあ」(北口)(JR新庄駅併設)もがみ体験館内
開館時間:午前9時~午後6時まで
休館日:毎月第2・第4月曜日、その他年末年始は、12月31日(土)、1月1日(日)はお休みします。

詳しくは下記ホームページを御覧ください。

漫画ミュージアム SPECIAL WEB SITE
観光協議会42016/09/23 15:12:27

829日~31日 「ブナと巨木のもがみ回廊ツアー」実施】

 

2016829日(月)~31日(水)の3日間、最上地方を満喫する「ブナと巨木のもがみ回廊ツアー」が行われました((株)朝日旅行主催)。参加者は首都圏の方で、最上地方に来るのは初めてという方がほとんどでした。

830日の「米湿原」のトレッキングからご一緒させていただきましたが、その日の天候はなんと台風10号の影響であいにくの雨。みなさん雨具を装着しての参加となりました。米湿原は鮭川村の米地区にあります。そこでは、地元の方をはじめとした保全活動が行われており、数多くの希少な植物を見ることができます。地元ガイドの矢口さんの説明のもと、参加者の皆さんは多くの珍しい草や花に触れていました。トレッキングの最中は激しい雨に見舞われることもなく、なんと晴れ間も時折見られ、参加者の方は笑顔で約40分間のトレッキングを行っていました。

その後、同じく鮭川村にある「小杉の大杉」を見学に行きました。この木は樹齢約1,000年、根周り6.3m、高さ20mの天然杉で、通称トトロの木と呼ばれています。多くの地元の方に愛されており、地元では夫婦杉・縁結びの杉とも言われています。願い事をすると叶うというガイドの方のお話もあり、参加者の皆さんは木の神様にそれぞれ願い事をしていました。


 その後は昼食で金山町にある「谷口がっこそば」へ。そば三昧をいただいたのですが、数多くのそばを使った料理がテーブルに並び、みなさん「美味しい、美味しい」と口にしながらそば料理を満喫されていました。特に、最後に出てきたそばのソフトクリームが人気のようでした。


 昼食後は「谷口銀山」へ行き、約
20分間洞窟の中を探索しました。まず洞窟の入り口に向かったのですが、そこに行くまでに急な下り坂があり、みなさん手すりにつかまりながら一歩一歩慎重に足を運んでいました。そしていざ洞窟の中へ。洞窟の中の天井は低く、腰を曲げて進まないと頭をぶつけてしまう程の高さでした。また、洞窟の中は薄暗くひんやりとしており、その雰囲気はお化け屋敷のようでした。なんとコウモリを発見することができ、みなさん飛んでいるコウモリの様子に少し興奮しているようでした。そして最後は、出口につながる82段の階段が待ち受けていました。その階段の斜面も急で、参加者の皆さんはお互いに声を掛け合いながら出口まで一気に登り切っていました。出口から出た後、みなさんの表情は達成感で満ち溢れていました。


 そしてその後はバスで移動し、同じく金山町にある「大美輪の大杉」を見学に行きました。午前中は晴れ間が見えていた最上地方ですが、この頃になると本格的に降り出し、土砂降りの中、参加者の皆さんと一緒に大美輪の大杉へ向かいました。大美輪の大杉は、全ての木の根が太く、私たちは木々の生命力を感じることができました。参加者の皆さんもその木々の立ち姿に圧倒され、実際に木の幹に触れながらその力強さを感じていました。

 

今回は大美輪の大杉までご一緒させていただきましたが、みなさんに最上地方の知られざる名所を満喫していただけたと感じます。今回参加していただいたみなさんに「ブナと巨木のもがみ回廊」を伝えることができたので、今後も多くの方に最上地方の魅力を発信していきたいと思います。


観光協議会42016/08/26 11:25:06

最上地域観光協議会では、庄内観光コンベンション協会と共同で「最上 庄内おすすめ観光スポットスタンプラリー」を開催中です。

参加施設になっている両地域おすすめの観光スポット(道の駅、お土産・特産品販売施設、産直、日帰り温泉)を回ってスタンプを集めて応募いただくと、抽選で豪華景品が当たります。

是非、奮って御参加、ご応募ください。絵文字:重要 お待ちしております。

参加施設、応募方法等は、下記ファイルをご覧ください。

最上庄内観光スタンプラリー.pdf
観光協議会42016/07/27 09:54:03

    ユネスコ無形文化遺産候補・日本一の山車(やたい)行列「新庄まつり」の開催にあわせ、最上地域全8市町村の味覚、特産品が勢ぞろいする「はいっとう!もがみ情熱市場」を開催します。
最上地域の逸品がそろうのはここだけ!観光PRコーナーも設け最上地域の魅力を発信します。「新庄まつり」と合わせ、是非足を運んでください。皆様のご来場をお待ちしております。
◆日時:824() 午後1時~午後9
    
825() 午前9時~午後9
◆場所:きらやか銀行新庄支店駐車場内特設会場(JR新庄駅正面(西口))
(※主な販売品 ・ あゆ焼き、山ぶどう液、トマトキャラメル、あられこ、エゴマの焼だんごアイス、弁当(上京物語)など。その他体験コーナーもあります。)
問合せ先 はいっとう!もがみ情熱市場実行委員会(山形県最上総合支庁地域産業経済課 ℡0233‐29‐1307)
詳しくは、右のリンク先のチラシをご覧ください。→ 
はいっとう!もがみ情熱市場 PRチラシ.pdf





 












 


観光協議会42016/06/24 11:37:33

 平成28618日(土)~19日(日)の2日間、「田部井淳子さんと歩く藤九郎沢の千年カツラ・まぼろしの滝群」(㈱風の旅行社・風カルチャークラブ主催。協力:最上地域観光協議会)が開催されました。

参加者は、首都圏、仙台から集まった女性の方々。初日は午後に、山形新幹線の終着駅、JR新庄駅コンコース内に展示の「新庄まつり」の絢爛豪華な山車(やたい)前に集合。(「新庄まつり」は、毎年824日~26日に開催、今年はユネスコ無形文化遺産登録に向け地元の期待もますます高まっています。)

その後、参加者の皆さんは、現地ガイドの白倉さん、新国さんとともにマイクロバスに乗り込み移動。

途中、新庄市萩野地区にある梨の大木(通称:石梨)を見学後、石動(いするぎ)神社に向かいました。神社境内は、数十本もの杉木立に囲まれ、そのなかに、御神木である「親杉」(県指定天然記念物)が聳え立っていました。幹周り8.7m、樹高38m、樹齢1200年以上という親杉は、見るものを神聖な気持ちにさせます。駅から15分程度の移動でこれだけの巨木を目の当たりにできる最上地域の自然の素晴らしさに参加者の皆さんも感心されていました。

その後、春は桜のトンネルになる新庄市泉田地区の桜通り、毎年818日には仏式としては東日本随一の灯ろう流しが行われる鮭川村の庭月観音、鮭川などを通りながら、鮭川村の大芦沢地区へ向かい、登山口手前の林道から「藤九郎沢の千年カツラ」(標高320m)までのトレッキングを開始しました。

 当日は朝方まで雨が降り、トレッキングコースには所々若干急な坂などもありましたが、地元鮭川村の協力でトレッキングコースが整備されていたこともあり、ゆっくり慎重に歩けば難なく進むことができました。ガイドの白倉さんから、所々で植物などの解説をお聞きしながら、途中、「藤九郎沢の大桂」を経て、40分程で本日のお目当て、「藤九郎沢の千年カツラ」に到着しました。目の当たりにした瞬間、その存在感、堂々たる樹姿、新緑の美しさに、参加者の皆さんからは、感嘆の声があがりました。天に向かっていくつもの幹を伸ばし、圧倒的な生命力が感じられます。

平成16年に発見されたこの樹は、高さ40m以上、樹齢1,000年を超えると言われています。また、昨年6月に計測したところ、幹周りは1935cmと、環境省の「巨樹・巨木林調査」のデータと照合すると全国2位に相当することが分かり、最上地域はカツラの全国トップ3を独占していることがガイドの白倉さんから説明があると、参加者の皆さんからは感心の声があがりました。

下山後再びバスに乗り込み、鮭川村内の「小杉の大杉」(樹姿がアニメ「となりのトトロ」に似ているので、トトロの木と呼ばれている。)を見学後、同じ鮭川村の羽根沢温泉の加登屋旅館へ宿泊。

羽根沢温泉は、大正8年に始まった石油採掘中に湧き出た山形県内でも数少ない間欠泉で、肌にまとわりつくようなしっとりとしたお湯でまさに美肌の湯。夕食時には、田部井さんも合流し、山菜や馬肉の刺身など、地元の食材をふんだんに盛り込んだ料理に舌鼓を打ちながら、山形県最上地域の自然や歴史、世界の山々の話題などで、夜遅くまで盛り上がり、懇親を深めました。

 前日に引き続き、ツアー2日目も天気に恵まれ、トレッキングには絶好のコンディションとなりました。羽根沢温泉を出発した参加者の皆さんは、マイクロバスで20分程度砂利道の林道を移動し、羽根沢登山口に到着。記念撮影後トレッキングを開始しました。

 毎年6月に鮭川村観光協会主催のトレッキングツアーが開催されていることもあり、コースはきれいに整備されていました。参加者の皆さんは、前日に引き続き、地元ガイドの白倉さんから植物や地元の歴史に関する解説を聞きながら、ゆっくりと、快調に登っていきました。途中のつつじヶ丘からは、正面遠くに日本海側の庄内平野、そして右手には鳥海山、左手には月山を眺めることができました。参加者の中には鳥海山や月山への登山経験のある方もおり、感慨深げにその景色を眺めていました。

トレッキング開始から約2時間で、与蔵(よぞう)峠(標高650m)付近の与蔵沼に到着。与蔵沼の水面は黒褐色で、沼に入る沢や出口は見つかっていませんが、水位は年間を通じて変化はありません。与蔵沼を見ながら、旅館から準備してもらった昼食をとりました。その後、現地ガイドの新国さんから、与蔵沼に伝わる大蛇伝説の民話語りが披露されました。与蔵沼の神秘的な雰囲気の中、新国さんの語り声が響き渡り、何とも言えない空間に包まれました。語りの最後には、参加者みんなで沼に向かって「与蔵(よぞぉ)ー。」と呼びかけました。

その後、トレッキングを再開。途中、木の枝に産卵する珍しい「モリアオガエル」が生息する「モリアオガエルの沼」を見学。木の枝についた白い卵はまるで花が咲いたようにも見える不思議な光景でした。

また、現地ガイドの白倉さんが、「一番きれいな素晴らしいブナ林だ。」と自信を持ってお薦めする、広大なブナ林の中をトレッキング。目の前に広がる無数のブナの美しくまっすぐに伸びた姿の数々に身も心も洗われる気持ちになりました。また、ブナの樹肌の色と新緑、樹の間から覗く青空のコントラストやかすかに差し込む太陽の光もとても綺麗でした。

トレッキング再開から約45分程度でまぼろしの滝群最初の「大滝」が見渡せるポイントに到着。その後、沢を渡りながら、「白猿の滝」、「夫婦の滝」を見て回りました。沢を渡る際は手を取り合い、足元に気をつけて歩きました。滝が流れ落ちる音や冷気は、トレッキングで熱くなった体を冷ましてくれました。落差130mもある「湯沢の滝」はトレッキングコースから見学。その高さに圧倒されました。その後、歩くこと約40分で、大芦沢口へ到着。バスで、戸沢村の「ぽんぽ館」へ移動、入浴して、2日間のツアーも終了。

田部井さんは、「新幹線の駅からわずか数十分であんな素晴らしい秘境、真髄に出会えるのはすごいこと。もっと多くの人に知ってもらいたい。」と話されていました。

参加者の皆さんには、最上地域観光協議会作成の季節ごとの多彩なトレッキングコースを紹介したガイドブック「旬感山歩」をお渡ししました。「今度は、大蔵村の念仏ヶ原に行って見たい。」という方もおり、ブナ美林と日本一の巨木の里とそこで育まれた歴史や文化「ブナと巨木のもがみ回廊」の魅力を伝えることができたものと感じました。


 

 


観光協議会42016/03/18 15:01:35

Location: 
Shikamura Tanada, Okura-mura, Mogami, Yamagata Prefecture
Directions: Roughly 10 km east of Hijiori Onsen. Accessible by car or on foot. 
Opening Time: 
All year round (The Hotarubi Concert is usually held on the first Saturday of August). 



Description: 
During your scenic drive through the beautiful Mogami region, why not stop on by and enjoy the beautiful sight of the Shikamura terraced rice fields in the sleepy village of Okura?
The valley's terraced rice fields are lovingly maintained by the local rice-farming community, producing a modest amount of rice, but a great deal of viewing pleasure for visitors to the area. Unsurprisingly, the breath-taking view of the sunrise and sunset reflecting off the flooded rice fields in May attracts many photographers, amateur and professional alike.  
In the middle of summer, the rice fields are host to the Hotarubi (Light of Fireflies) Concert. In preparation for this event, members of the local community painstakingly create hundreds of tiny lanterns by hand to line the edges of every rice field in the valley, to mimic the warm evening glow of fireflies. Shuttle buses from nearby ryokan (traditional Japanese inns) and the Shikamura Visitor Centre ferry guests to enjoy an evening of live music in the open air. Entry is free, but please inquire at Tourist Information to confirm the precise date of the festival. 



A little further down the valley from the terraced rice fields are two beautiful bonds in the middle of a beach forest called the largest of which is called Onuma (男沼) Pond and Naganuma (長沼) pond The ponds themselves are slightly too acidic for fish to live in, but are host to a wide variety of beautiful birds, insects and other wildlife. In particular, there is a special breed of dragonfly, Luliito Tonbo (ルリイトトンボ), living in the forest there; these insects are remarkable for their small size and electric blue colour.
For lovers of nature and photographers, and for cyclists and hikers looking for a gorgeous route, the Shikamura terraced rice fields are an ideal location. Come to Okura-mura and lose yourself in the beautiful scenery that the Mogami region has to offer!





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