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~国宝 縄文の女神~
           


「縄文の女神」は、現在までに発見された縄文時代の土偶のうち、完成した様式美を感じさせる優品として高く評価されています。
発掘から約20年が経過した平成24年9月、国宝に指定されました。

当初、この土偶は、約8平方メートルの範囲から五片に割れた状態で
出土し、接合によって完形に復元されたものです。

土偶の周囲から出土した土器は、大半が縄文時代中期のものであり、本土偶の時期もほぼここに求められます。





「縄文の女神」が出土した西ノ前遺跡は、舟形町舟形字西ノ前に所在します。
小国川の左岸に張り出した河岸段丘で、標高82メートルに位置します。

この地に国道13号線舟形バイパスが計画され、平成4年から5年に発掘調査が行われました。

その結果、縄文時代前・中期の集落跡と、沢状の落ち込みが検出され、そこから多量の遺物が出土しました。

「縄文の女神」は、この沢状の落ち込みから、多量の土器等とともに発見されました。

現在「縄文の女神」を所蔵する山形県立博物館では、平成25年4月から常設展示をしています。
 
●縄文の女神 関連サイト

(お知らせ)
国宝土偶「縄文の女神」の発掘地舟形町西ノ前遺跡の他、最上地域を中心に縄文時代の遺跡や土偶、土器などを見学するツアーが平成28年
10月1日(土)~2(日)に開催されます。
講師:(公社)山形県埋蔵文化財センター阿部明彦氏が同行します。
興味のある方は、是非ご参加ください。
<スケジュール>
10月1日(土) 午後 JR山形駅集合、県立博物館で国宝「縄文の女神」等見学、
明圓寺・尚古館で考古資料見学(以上山形市)、大蔵村肘折温泉泊
10月2日(日) 午前 大蔵村 上竹野遺跡発掘現場見学、舟形町 西ノ前遺跡・
「縄文の女神」発掘地見学、新庄市ふるさと歴史センター見学
午後 真室川町 釜淵遺跡、正源寺で釜淵土偶(国重要文化財)見学、鮭川村
産直センターを経由し、JR新庄駅で解散
【料金(予価)】 39,800円
【お問合せ先】㈱風の旅行社、風カルチャークラブ ℡0120-987-358
詳しくはホームページ 
http://www.kaze-travel.co.jp/oz-d-mogami-jomon.html をご覧ください。