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堺田村・封人の家

義経伝説の地、鳴子や尿前の関から中山峠を越えて新庄藩領堺田へ至る。

芭蕉と曾良が出羽路(山形県)に入ったのが元禄2年(1689)、5月15日(陽暦7月1日)。尿前の関(宮城県)での厳しい取り締まりに合い、堺田に到着したのは日が暮れてからのことでした。ようやく国境を守る役人の家「封人の家」を見つけ宿を求めました。折りしも悪天候のため、芭蕉たち一行はここで二泊することに。
 

封人の家 【旧有路家住宅/重要文化財】

封人の家「封人の家」とは、国境を守る役人の家のことで、仙台領と境を接する新庄領堺田村の庄屋を務めていた旧有路家の住宅であったといわれています。建物は山形県東北部に見られた寄棟造り広間型民家の代表的なもので、江戸初期に建てられました。一番の特徴は土間に馬小屋があったこと。かつての小国郷(現最上町)は馬の産地として知られており、その歴史的な特色を伝えています。
■観覧料金/小中学生120円、高校生以上250円
■営業時間/8:30~17:00 
■公開期間/4月~11月 (冬季は閉館)
■アクセス/堺田駅~徒歩5分 地図
■駐車場/有り
■お問合せ/封人の家管理事務所  TEL 0233-45-2397