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新庄市本合海へ

東から流れる新田川が最上川と合流し、このふたつの川が合うところでそこから「合海」という名が付きました。
芭蕉が旅した当時の本合海は、その上流に位置する清水河岸(大蔵村)の枝河岸に格付けされた河港で、主に旅人や商い荷物の発着港として利用されていましたが、当時は料金さえ払えば簡単に乗船できるものではなかったようです。芭蕉一行は、風流(甚兵衛)が書いてくれた添状のお蔭で、ようやく乗船が可能となったようです。芭蕉と曾良が本合海の船着場より最上川を舟で下った地に、二人の陶像(新庄東山焼)と句碑が建っています。
 

芭蕉乗船の地

芭蕉乗船の地芭蕉と曾良が本合海の船着場より最上川を舟で下った地に、二人の陶像(新庄東山焼き)と句碑 「五月雨をあつめて早し最上川」が建っています。また新田川河口近くには、平泉に向かう義経・弁慶一行が舟から上陸したと「義経記」で伝えられる「義経・弁慶上陸の地」があります。



■お問合せ/もがみ情報案内センター TEL 0233-28-8881
 

八向楯【新庄市指定史跡】

本合海より望む最上川八向楯は最上川右岸の八向山に築かれた中世の城(楯)です。新田川が最上川に注ぎ込む河口にあり、雄大な流れに白い絶壁が映える絶景です。中腹には舟人の守り神となっている矢向神社があり、「義経記」には義経と弁慶が伏し拝んだとの記述が残っています。
八向楯を含む本合海は、国の名勝「おくの細道の風景地」に追加指定されました(平成24年10月)。





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