このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
サイト内検索
山形県最上地域の観光情報
最上地域観光協議会ウェブサイト
新庄市・金山町・最上町・舟形町・真室川町
・大蔵村・鮭川村・戸沢村
トップページ
トレッキング
体験
巨木の里探訪
おくのほそ道・義経伝説
滝めぐり
観光地
もがみ湯めぐり
宿泊
飲食店
食
お土産・名産品
季節の行事
雛めぐり
花めぐり
紅葉めぐり
●
イベントカレンダー
●
トピックス
● もがみエリアマップ
● 交通アクセス
● モデルコース
●
観光パンフレット
●
ブログ
●山形景観物語
●
AMAZING MOGAMI
●shinjo matsuri
●Basho's Narrow Road to the Deep North
●Mogami River Boat Ride
●The Enchanted Forest
●
Shikamura Terraced Rice Fields
●Hijiori Onsen
●JizoStatue Repository
国宝「縄文の女神」
について
協議会概要
サイトマップ
リンク集
お問い合わせ
最上地域・管内市町村
ご
当地キャラを紹介しています
前のページへ戻る
義経・弁慶伝説 ~最上川遡行~
鎧の明神、冑の明神
日本武尊(やまとたけるのみこと)が最上川を遡る途中、家臣の乗った舟が急流で流され、武尊が後を追って助けようと身に着けていた鎧や冑を脱ぎ捨てたことから、その場所に神社が建てられました。義経一行が拝んだとの記述があり、現在も冑の明神が参拝できます。
たけくらべの杉 (幻想の森)
義経記にある「たけくらべの杉」は最上峡特有の多幹系の杉であり、群生地の「幻想の森」や、代表的巨木の「土湯の黒杉」があります。
八向楯【新庄市本合海】
最上川右岸に築かれた中世の城(楯)で、天正年間(1573~1592)に木戸周防が築いたとされています。中腹には最上川の難所から舟人を守る神「日本武尊」を祀った「矢向神社」があり、『義経記』には、上陸した義経一行が伏し拝んだとの記述があります。
仙人堂【戸沢村高屋】
義経の従者常陸坊海尊がこの地で一行と別れ、山に篭り修験道の奥義を極めて仙人になったとの由来がある神社で、海尊を祀っています。舟乗りの安全と稲作を守護する神社。この神は虫を嫌うので、ここのお札を田んぼの水口にさすと稲虫がつかないといいます。
前のページへ戻る