鳥越八幡神社
新庄市
国指定重要文化財
市東南の鳥越楯跡にあり、古くから鎮守の神として祀られてきました。本殿は、新庄藩祖戸澤政盛の養子定盛が江戸初期の寛永15年(1638)に造営したもので、新庄最古の建造物です。
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新庄藩主戸澤家墓所
新庄市
国指定史跡
江戸時代最上地方一帯を治めた戸澤家の御廟所。藩主とその正室や子ども・側室など、同じ御墓に葬られているのは極めて稀です。
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七所明神
15代天皇、応神天皇の皇子大山守命を祀ったお宮で諸説あり、現在も健康祈願のパワースポットとして人気があります。病の部位に応じて7つのお社をお参りしてはいかがでしょうか。
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猿羽根山地蔵尊
舟形町
日本三大地蔵の1つで、およそ1,000年前に安置されました。縁結び・子宝・延命のお地蔵様として信仰を集めています。
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庭月観音
鮭川村
最上三十三観音巡礼結願所として有名で、多くの巡礼者が参拝に訪れています。毎年8月18日、仏式としては東日本随一の灯ろう流しが行われています。
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地蔵倉
大蔵村
奇岩が連なる肘折温泉開湯伝説の地であり、今では縁結びや子宝、商売繁盛のパワースポットとして多くの人が参拝に訪れています。
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