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最上で体験していただきたい10のコト

-AGARASHARE-

静かに手を合わせる

最上地域には、日本三大地蔵のひとつ猿羽根山地蔵尊をはじめ、
最上三十三観音巡礼の結願所として有名な庭月観音などがあります。
それぞれの願いを込めて、ご参拝されてはいかがでしょうか。

もがみご参拝スポット

鳥越八幡神社

新庄市

国指定重要文化財


市東南の鳥越楯跡にあり、古くから鎮守の神として祀られてきました。本殿は、新庄藩祖戸澤政盛の養子定盛が江戸初期の寛永15年(1638)に造営したもので、新庄最古の建造物です。

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新庄藩主戸澤家墓所

新庄市

国指定史跡


江戸時代最上地方一帯を治めた戸澤家の御廟所。藩主とその正室や子ども・側室など、同じ御墓に葬られているのは極めて稀です。

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七所明神


15代天皇、応神天皇の皇子大山守命を祀ったお宮で諸説あり、現在も健康祈願のパワースポットとして人気があります。病の部位に応じて7つのお社をお参りしてはいかがでしょうか。

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猿羽根山地蔵尊

舟形町


日本三大地蔵の1つで、およそ1,000年前に安置されました。縁結び・子宝・延命のお地蔵様として信仰を集めています。

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庭月観音

鮭川村


最上三十三観音巡礼結願所として有名で、多くの巡礼者が参拝に訪れています。毎年8月18日、仏式としては東日本随一の灯ろう流しが行われています。

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地蔵倉

大蔵村


奇岩が連なる肘折温泉開湯伝説の地であり、今では縁結びや子宝、商売繁盛のパワースポットとして多くの人が参拝に訪れています。

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ご参拝スポットマップ

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