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巨木の定義
『日本の巨樹・巨木』(環境庁刊)には、「地上から約130cmの位置での幹周が300cm以上の樹木。
なお、地上から130cmの位置において幹が複数に分かれている場合には、個々の幹の幹周の合計が300cm以上であり、そのうちの主幹が200cm以上のものとする」と定義されています。
※「巨木・名木一覧」には巨木の定義に当てはまらない「名木」も含まれています。
もがみの巨木・名木一覧
巨木・名木一覧
>> コンテンツ詳細
石動神社の親杉
いするぎじんじゃのおやすぎ
新庄市萩野の西方、石動神社の背後に、ご神木「親スギ」がある。石動の親スギは、奈良時代、大野東人の戦勝を記念して植えられた。もう一説は、大同元年(806)に京都からこの神社が勧請され、そのときに植えられたという。祭神は白山姫命。石動神社は霊験あらたかで権現様と呼ばれる。ご神体はうなぎで、周辺の田圃は、日照りのときでも水が涸れることはない。神社には、平たい河原石を敷き詰めた石畳の道が続いている。この両側に数十本のスギの巨木が立ち並んでいる。入り口近くに、表面を何かで磨いたような滑らかな石があるが、これはイボ石と呼ばれるもので、手足にイボが出て悩む人は、この石に患部を3回こすると、嘘のように直るという。また、石動神社に願をかけると神室の天狗が現われ、人の願いをかなえてコブをとるが、嘘をつくとコブを増やすという。
【新庄市】
◆幹周
8.7m
◆樹高
38m
◆樹齢
1200年以上
◆種類
スギ
◆場所
新庄市萩野
マップ
◆アクセス
JR新庄駅から車で約20分
県指定天然記念物、新庄市第1位
記入者:
観光協議会3
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