このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
Home
トップページ
新型コロナウイルス感染症に関する山形県最上地域の取組み
自然と歴史
トレッキング
体験
巨木の里探訪
おくのほそ道・義経伝説
芭蕉の足跡 詳細ページ1(封人の家)
芭蕉の足跡 詳細ページ2(山刀伐峠)
芭蕉の足跡 詳細ページ3(猿羽根山)
芭蕉の足跡 詳細ページ4(新庄)
芭蕉の足跡 詳細ページ5(本合海)
芭蕉の足跡 詳細ページ6(最上川)
義経・弁慶伝説 ~最上川遡行~
義経・弁慶伝説 ~亀割・瀬見~
滝めぐり
街散策
観光地
もがみ湯めぐり
肘折温泉
赤倉温泉
瀬見温泉
羽根沢温泉
最上峡草薙温泉
日帰り温泉スポット
宿泊
飲食店
食
お土産・名産品
季節と伝統行事
季節の行事
雛めぐり
花めぐり
紅葉めぐり
イベントカレンダー
トピックス
ブログ
「東北のへそ」広域観光情報
「はたらく」×「あそぶ」もがみのワーケーション
東北デスティネーションキャンペーン特集
東北DCキャンペーン情報
最上地域期間中のイベント情報
温泉地情報・ドライブルートモデルコース
もがみ雛めぐり2021
紅葉狩り観光周遊バス
おすすめ体験メニュー
モデルコース
もがみエリアマップ
交通アクセス
観光パンフレット
縄文の女神
山形景観物語
ご当地キャラ
トップページ
»
自然と歴史
»
巨木の里探訪
自然と歴史
トレッキング
体験
巨木の里探訪
おくのほそ道・義経伝説
滝めぐり
巨木の定義
『日本の巨樹・巨木』(環境庁刊)には、「地上から約130cmの位置での幹周が300cm以上の樹木。
なお、地上から130cmの位置において幹が複数に分かれている場合には、個々の幹の幹周の合計が300cm以上であり、そのうちの主幹が200cm以上のものとする」と定義されています。
※「巨木・名木一覧」には巨木の定義に当てはまらない「名木」も含まれています。
もがみの巨木・名木一覧
巨木・名木一覧
>> コンテンツ詳細
大谷地のオオバボダイジュ
おおやちのおおばぼだいじゅ
主幹が枯死(H26年9月現在)。新庄市大谷地の南側、小川をわたったところに山の神神社がある。大谷地は隠れ里のような雰囲気をたたえた集落である。新庄藩2代目藩主戸沢正誠は、「頭なし」と呼ばれたこの村を頭は自分だとして大谷地と改称した。このオオバボダイジュは、大谷地の山の神神社の守り神であったと考えられる。主幹は3.9m、支幹は2.6mと1.7mの株立ちである。主幹は日本4位に相当し、株立ち合計では日本2位の大きさである。全国一は、尾花沢市麓町にあり、幹回り9mである。オオバボダイジュはシナノキ科ボダイジュ属の落葉高木で、高さ25m程になる。判別は難しいが、葉の裏に細毛のあるのが特徴である。北海道と本州北部に多い。大谷地のオオバボダイジュの隣に幹回り4.4m、高さ25mの新庄随一のブナがあり、これも見事である。
【新庄市】
◆幹周
8.2m
◆樹高
25m
◆樹齢
300年以上
◆種類
オオバボダイジュ
◆場所
新庄市大谷地
マップ
◆アクセス
JR新庄駅から車で約20分
株立全国第2位
記入者:
観光協議会3
|