恵まれた自然が生む旅館料理は別格最上川舟下りの終点船着場付近に旅館が建っており、最上峡のほぼ中間でもっとも景色のよいところにあります。草薙温泉は、明治12年(1879年)、現在の国道47号である新道を開削した時に湧出したもので、この時、新道開削をすすめた県令・三島通庸が「草薙」と名付けました。
[泉質] 単純硫黄冷鉱泉[効能] 慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病、筋肉痛、疲労回復など