Tourist Spot
庭月観音
にわつきかんのん
鮭川村
- #あがらしゃれ最上
- #歴史的建築物・町並み
- #寺院
- #歴史・文化
- #5.ご参拝スポット
室町時代の天文15年(1546年)、佐々木貞綱が聖観音像を祀るためのお堂を建立したことが始まり。正式には「天台宗庭月山月蔵院」。最上三十三観音の三十三番札所「打ち止めの霊場」として、多くの巡礼者が参拝に訪れる。毎年8月18日には仏式としては東日本随一の「庭月観音灯ろう流し」が行われる。
庭月観音
にわつきかんのん
鮭川村
室町時代の天文15年(1546年)、佐々木貞綱が聖観音像を祀るためのお堂を建立したことが始まり。正式には「天台宗庭月山月蔵院」。最上三十三観音の三十三番札所「打ち止めの霊場」として、多くの巡礼者が参拝に訪れる。毎年8月18日には仏式としては東日本随一の「庭月観音灯ろう流し」が行われる。